ホテル情報


私達がこの地域を旅行した当時の情報です。
宿自体がつぶれたり、値段が変わったり、外国人は泊まれなくなっている可能性もありますので、
参考程度に使ってください。


アルバニアのホテル


2005年当時 1Lek(アルバニア・レケ) = 1.07円 / 1EURO = 137円 / 1US$ = 104円

マケドニアのホテル


2005年当時 1DNR(マケドニア・ディナール) = 2.2円 / 1EURO = 134円

ギロカストラ
Gjirokastra

GUEST HOUSE HAXHI KOTONI

旧市街のモスクから北東に坂道を登って2分、左側。「B&B」の看板あり。
[ TEL ] 084-63526
[ ツイン ] 2,500Lek(2,675円) または 25US$ 朝食込、交渉後の価格。
[ バストイレ ] 室内にトイレ/シャワー付。広くて清潔。お湯は24時間、すんごく熱いのが出る。
[ 空調 ] オイルヒーターあり。
[ インターネット ] ネットカフェは旧市街の中心に一軒だけある。 日本語不可、自前PCのLAN接続可(200Lek/時間)。
[ テレビ ] 室内にあるが電波は劣悪。現地の放送のみ。
[ ランドリー ] オイルヒーターで速乾!ベランダはない。
[ その他 ] 朝食はけっこう豪華。オーナーのハジさんは英語可。バスタオル付。
ツインの室内 
ロンプラの東欧版にも紹介されているB&B。国境から乗ったタクシーに連れて来られた。英語が通じることに安心して、そのままチェックインしてしまったが、 後から旧市街の広場で安宿を二軒も発見し(それぞれダブルで700Lek、1,200Lek)、ちゃんと宿探ししなかったことをとても後悔した。 で、翌日には引越ししようとしたのだが、ここのオーナーのハジさんに情が移っちゃったのと、広場の安宿には暖房器具がなく、冬の夜を過ごすにはかなりきつそうだったので、 勢いで連泊!大盤振る舞いしてしまった。
現在、この建物自体を売りに出しているそうなので(なかなか買い手が現れないらしい)、将来的にはオーナーが変わるか、もしかしたら閉鎖されちゃうかもしれない。 寝床に困ったら、近くにもう一軒同じような宿「HOTEL KALEMI(084-63724)」もある。

ティラナ
Tirana

HOTEL ENDRI

[ 住所 ] Rruga Vaso Pasya 27, Tirana
シュケンデルベグ広場(ティラナ中心部)から南に直進すること10分、 川を渡ったら二本目の通り(突き当たりの広場のひとつ手前の道)を右折、 西に向かって約3分歩き、さらに二つめの十字路を左折。 (←この十字路の北東の角に「HOTEL ENDRI 100m」の青い看板あり!)
突き当たり(っぽく見える)にあるピンク色の新築マンションまで直進し、 ピンクマンション右側の路地を入り、奥隣の建物(↓写真参照)。
一番右側の階段を日本式の二階(二つめのフロアー)まで上がると、表札のない扉が四つあるので、右から二番目(オーナー宅)をノック!
[ シングル ] 20EURO(2,740円) [ ダブル ] 25EURO(3,425円)
[ バストイレ ] 室内にトイレ/シャワー付。広くて清潔。お湯は24時間、熱いのが出る。 石鹸やシャンプーも設置!かなり快適なシャワー。
[ 空調 ] 基本的にはなし。寒かったので懇願してヒーターを貸してもらった。 そういえばエアコン付の部屋もあったっけな。
[ インターネット ] すぐ近所にネットカフェあり。自前PCのLAN接続可(150Lek/時間)。
[ テレビ ] 室内にあり、アルバニアの放送のみ。軍国臭の漂うお堅い番組が多く、とても興味深い。
[ ランドリー ] オイルヒーターを借りて速乾!ベランダはない。
[ その他 ] ホテルとは名ばかりで、実際はマンションの間貸し。看板もなにもないので場所は非常にわかりづらい。 オーナーはタクシー運転手、英語ちょっとだけ。
←外観         ↑ツインの室内
これもロンプラの東欧版に紹介されていたホテル。 ホテルとは言っても、実際は住宅街にある古いマンションの間貸しで、 かなり離れた十字路に掲げられた小さな看板以外、ここを探し当てる手段は全くない。 こんなとこ、事前の情報がなかったら、自力では絶対に見つけられっこなし! 私達はロンプラを持ってたけれど、それでも、たどり着くまで苦労したもん。 第一発見者がどうやってこの宿に到達したのか、不思議で仕方ない。
ともあれ、ティラナのホテルはどこもとても高いので(おんぼろ宿でも5,000円以上した)、この値段で清潔な寝床が確保できて本当にありがたかった。 客室は完全リフォーム済みで、空調以外の設備は完璧。しかも広い。ロンプラに書かれた通り、sparkling clean and new(輝くようにピカピカ)な部屋でした。

オフリド
Ohrid

イゾさん宅

オフリド新市街。バスターミナルから東に徒歩10分強。 宿泊希望の方はまずイゾさんに電話を。もしくはバスターミナル周辺のタクシー溜まりで「イゾさんどこ〜?」と聞いてみましょう。
[ TEL ] 070-249513(イゾさん携帯)
[ ツイン ] 5EURO(670円)/1人
[ バストイレ ] 清潔なトイレ/シャワー付。電熱式の巨大給湯器で24時間ホットシャワー。 バスタブ付、熱々の湯舟にしっぽり浸かれちゃう。さらにはなんと浴室内に電熱ヒーターあり!着替える時も寒くない。
[ 空調 ] 強力オイルヒーターを貸してくれる。
[ インターネット ] Tinex Supermarket北側の広場にネットカフェ2軒あり。 「Cyber City」は自前PCの接続可(60DEN/時間)、 日本語タイプは不可、表示のみOKの台もある。 「Pal Net」は安い(40MKD/時間)が、LAN接続×。
[ テレビ ] リビングルームにあるが、電波劣悪で使用不能。
[ ランドリー ] オイルヒーターで速乾!ベランダもある。
[ その他 ] マンションの一室まるごと使用可(間取りは2K)。ソファーベッドを使えば最大5名まで宿泊可。プライベートキッチン付!ただし、調理器具や食器はない。町の中心からは少々遠い(徒歩10分以上)。
オーナーのイゾさんは別宅住まいなため、チェックイン、アウト時以外は完全放置プレイ。 用事がある時は携帯に電話してね。
リビングルーム 
 キッチンの向こうは寝室
オフリドには、自宅の客間を賃貸しするP/R(プライベートルーム)が星の数ほどあるが、私達は幸運にもパーフェクトな大当たりをひいてしまった! バスターミナルで客引きしていたタクシー運転手(=イゾさん)のP/Rは、なんと8畳のリビングルーム、6畳の寝室にキッチンまでついた広々2Kマンション! もちろん家具付。バスタブはもちろんのこと、風呂場にまで暖房完備ときたもんだ。一泊ひとり5EUROという価格は、オフリドのP/Rの相場だが、「50EUROの間違いじゃないの?」と心配になるくらいの高設備だった。
というわけで、このコーナー初の“満点”を授けます。おめでとう、イゾさん!
イゾさんは別宅暮らしで、こちらが呼んだ時以外は訪ねても来ない。しかも「暖房の電源は切らないでね、その方が暖かいでしょ?」とか言っちゃう太っ腹。 私達は誰に何の気兼ねもなく、毎日旨いメシを作り、食い、食後は熱い湯舟につかり、風呂上りには暖房の効いた部屋でビールをひっかける、という極楽一週間を過ごした。
くり返しますが、これで一泊ひとり670円ですから。どうなのよ奥さん。まだ旅の途中だけど、コストパフォーマンス大賞はすでに内定か?

スコピエ
Scopje

NOKEBALISHTE KEKAS
現地語 : HOKEBAЛИШTE KEKAC

旧市街にあるキャラバンサライの北辺に面した路地。マケドニア広場の石橋からだと徒歩約10分。
[ TEL ] 023-122115
[ シングル/ツイン/トリプル ] 5EURO(670円)/1人
[ バストイレ ] 室内にトイレ/シャワー付の部屋もある(同料金)が、掃除されておらず、不潔なので避けるべし。 共同トイレ/シャワー(エコさんと共用)はそこそこ清潔。ホットシャワーは24時間熱いお湯が出る。
[ 空調 ] 電気ストーブ。
[ インターネット ] マケドニア広場のショッピングセンター内にあり。高い(120MKD/時間)が接続環境は抜群! 日本語は読み書き共に可。
[ テレビ ] エコさんの部屋(リビング)にあり。マケドニアの放送のみだが、英語の番組も多い。
[ ランドリー ] 中庭に干せると思う。
[ その他 ] オーナーのエコさんは一人暮らしのおじちゃん。 親切で優しい人だが英語は通じない。
トリプルの室内 
ロンプラにも地球の歩き方にも「安宿はない!」と明言されているスコピエ。 一番安いホテルで50US$以上もするというバックパッカー受難の街なのだが、 私達は、トルコだかどこだかの情報ノートに小さく記されていた安宿の存在を信じ、旧市街を探索。地元の人の助けを借りて、まるで廃屋のようなこの宿にたどり着いた。 スコピエにひとり5EUROで泊まれる宿、本当にあったよ!すごいよ! さすが日本人草の根ネットワーク、情報書いてくれた人に感謝×2です。
とはいえ、オーナーのエコおじさんは掃除が苦手で(とても優しい人なんですが)、 宿内はお世辞にも清潔とは言えない。 ギリシアのサントリーニ島以来ずっと清潔度の高い宿に泊まってきたこともあって、 私は最初、その不潔さにかなり凹んでいたのだが、 旦那はチェックイン直後から「いい宿だな〜、安いな〜、なんか落ち着くな〜」と連発。我が夫のゴキブリ並の適応力に、私は深く感心したのだった。
と言いつつ、翌朝にはすっかりこの環境に馴染んだ嫁。ま、住めば都ってことね。